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 『今では憧れの大地となった北海道、その歴史上で、開拓者の生きた足跡を紐解く時。。。』
 明治20年、上川郡に上名寄村(現名寄市、風連町、下川町)多寄村、士別村、剣淵村が置かれ、
 明治33年に山形県人の移住団体が現署地区移住したのを開基として発展していった・・・

監修:尾池隆男 『目で見る旭川・上川の100年』 郷土出版社より

 ▼明治40年・・・
初代末武次郎吉によって開業された
酒類食品雑貨業の『末武商店』

 写真でも判るように、まだ道も整って無い頃は馬車や犬ぞりで荷物の運搬をしていました、 町民の皆さんに食料品や生活用品のほか酒や煙草を販売し、昔からどの町にも一軒はある“なんでも屋さん”・・・と云ったところでしょうか。
 ▼ずぅ〜〜と飛んで昭和・・・
戦後からの建直しや改築により、一番長く建っていた店舗です

 隣接の下川小学校の児童が忘れた鉛筆や消しゴムなどを休み時間でも買いに来るという光景も・・・ 昭和40年代の頃でしょうか、脇の道路を挟んで川が流れておりドジョウやカジカやウグイなどいっぱい泳いでました。この写真は平成8年の建替え直前のものです。
 ▼現在・・・
今、看板は『街かどの店・すえたけ』となってます!お越しの際は夜中でも立寄って自販機で“ほっと一息”して下さい。

 道路拡張により横を流れていた川も地下に潜りましたが、下川の町も新築・改築が進み軒並みもきれいな建物が 増えてきました。気温の温度差±60℃という街ですが、町民の温かさは今でも変りません。「今夜もしばれるねぇ」
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